ミミロップ「おはよう~!今日の天気も晴れよ~!青空が広がってるよ~!
今日はね山登りよ~!本当の山のレジャーだからね!へへへ!
山登りは、やっぱり危険なのが高山病よ!
高山病が分からない人は、インターネットの検索ワード
『ポケモンBWゲームドラマSP黒と白~暁の女神~第18話「ネジ山」』と検索しよう!
関連ワードが出て来なかった場合は、ポケモンBW裏技と検索して
ポケットモンスターブラック裏技攻略一覧・ワザップをタッチして
キーワードにポケモンBWゲームドラマSP黒と白~暁の女神~ネジ山を入力すれば出てくるかもね!

さて山登りなので早めにやって行こうかなと思いま~す!
夜になるまで到達しないとね!夜になると山は、下山する時はとても危険って言われるんだって!
さて今回はその山登りとハードマウンテンにいるヒードラン捕獲するまで攻略ストーリースタートよ!」

フタバタウン
うさみ「お母さ~ん!」ママ「あら?うさみ!どうポケモン図鑑!」
うさみ「順調よ!それにシンオウ図鑑完成したしね!」ママ「そっか!今日はどこ行くの?」

うさみ「山登りよ!」ママ「ハードマウンテンね!」うさみ「うん!」
ママ「あそこの山には伝説のポケモンヒードランがいるのよ!」うさみ「ヒードラン?」
ママ「うん!捕まえ甲斐のあるポケモンだからね!」うさみ「うん!絶対に捕まえてくるよ!」

ママ「楽しみにしてるわね!」うさみ「うん!」

サバイバルエリア
うさみ「エンペルト!ハードマウンテンに行ってくるね!」
エンペルト「うん!氷ポケモンチーム完成したからね!」
うさみ「うん!」

226番水道
うさみ「ここを登っていけばいいんだね!もう少しで227番道路!」
バク「おっ?うさみじゃん!」うさみ「えっ?何で?私の名前を?」

バク「ジュンから聞いたんだよ!」うさみ「そっか!」バク「ここに修行しに来たのか?」
うさみ「うん!山登りしたくてさ!」
バク「そうか!じゃあさ修行ついでにちょっとハードマウンテンのパトロールを恃まれてくれよ!」

うさみ「いいよ!」バク「ハードマウンテンにさ"火山の置き石"があるんだ!」うさみ「火山の置き石?」
バク「それにハードマウンテンにも怪しい奴等が彷徨いてる噂があるからな!」うさみ「そっか!」
バク「じゃあ先に行ってくれ!頼んだぜ!」うさみ「うん!」

ハードマウンテン頂上付近
うさみ「マグマが吹き上がっている!スゴ~い!あっ!ギンガ団だ!隠れよ!」
ギンガ団員1「ハードマウンテンの奥目指してレッツゴーだべ!!」
ギンガ団員2「あのじーさんにアカギ様の代わりが出来るのか?」
ギンガ団員1「だよなあ・・・・・・。
プルートのじーさんも幹部だけどアカギ様の代わりは無理だよな!
う~ん・・・やっぱりギンガ団辞めるべきかなあ~・・・。」

うさみ「そろそろ行こう!」

ハードマウンテン内部
マーズ「ちょっとあなたアカギ様の行方を教えなさいよ!」
うさみ「知らないよそんな事!」マーズ「槍の柱で消えてからどこに行ってたのよ!」
うさみ「だから知らないって!でも1つだけ言ってあげる。」マーズ「何?」
うさみ「破れた世界とギラティナのいた場所だよん!」
マーズ「はあ?破れた世界?ギラティナの居た場所!?」

うさみ「そうそれだけ!」マーズ「全然意味不明よ!」
うさみ「だよねえ~!だから私はもうとっくにアカギの事すっかり忘れちゃったも~ん!へへ」
マーズ「何?あなたとぼけるつもり?いいわ!ポケモン勝負で痛めつけてやる!」
うさみ「やれるもんならやってみなよ!」

うさみはマーズに勝利した!
うさみ「へへへ!勝っちゃった!」
マーズ「何で負けちゃうのよ!これじゃアカギ様の事聞き出せないじゃないの!あたしったら!」
ジュピター「・・・マーズあなたって弱いね!同じ幹部として恥ずかしいわ!
いいわ次は私が相手よ!」
うさみ「何度来ても同じよ!」

うさみはジュピターに勝利した!
うさみ「ほらね!」ジュピター「なんなのよ!」マーズ「決めた!あたしアカギ様を探す!」
マーズ「その破れた世界だっけ?そこに行けばいいんでしょ?」うさみ「うん!じっくり探してみてね!」
マーズ「じっくり・・・探してみる!じゃあジュピター後はよろしく!」
ジュピター「マーズと同じ行動するのホントに嫌なんだけどあたしも好きにさせてもらうわ!
アカギ様がいないギンガ団!居てもつまらないしね!と言う事で
じーさん頑張りなギンガ団好きにしていいからさ!」

プルート「あいつら勝手なことを頭でっかちで青二才だったアカギのどこがいいのやら!
せっかくギンガ団を作りながら最後は一人で好き勝手に訳の分からんことをしたんだろう?
そのせいで今わしがこんな苦労をしとると言うのに・・・まあいい若い連中は夢を見てろ!
わしは現実に生きる。その為にはお金が大事!さてさてそこの子供!」
うさみ「なに?褒美なんて要らないよ!」
プルート「お前の相手はせんからな!さてお金儲けの為に火山の置き石を取りにいくか!」

うさみ「火山の置き石・・・絶対に渡さない!」

バク「お待たせ!うさみ!どう?何かあった?」
うさみ「ギンガ団が火山の置き石を奪っちゃうかも知れない!」
バク「えっ?ギンガ団が?わかったじゃあ一緒に行こう!」
うさみ「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うさみ「やっと着いたね!へへ」バク「うん!険しいからな!仕方ないぜ!」
うさみ「そうね!」

ハードマウンテン内部 最奥部
プルート「・・・アカギは消えた。マーズとジュピターも居なくなった。
サターンは、残ったギンガ団の面倒を見ると言っておった!
みんな愚かじゃなせっかくギンガ団として集まったんだ。
その力を利用して金儲すればいいのになさてと火山の置き石、頂くとするかな!」

バク「おい!ギンガ団そこで何してるんだ!?」うさみ「火山の置き石をどうするつもりなの?」
プルート「なんとここまで追い掛けてきたのか?頑張る子供は好きだがなあ!
でも残念!遅かったぞわしは火山の置き石で伝説のポケモンヒードランを目覚めさせる!

そして火山噴火を操りお金をたんまりもうけるぞ!
わたしこそが新しいギンガ団のボスプルートなのだあ!」

うさみ「あれ?ちょっと待ってプルートさん!」プルート「何だ?口答えする気か?」
うさみ「ヒードランって伝説のポケモンなの?」
プルート「そうだ!火山ポケモンのヒードランは正真正銘の伝説のポケモンだぞ!」

バク「どうしたの?うさみ!」うさみ「ヒードランってゴキブリじゃなかったっけ?」
プルートとその場に居たバクとギンガ団員達「?」
プルート「ゴキブリ?ふふふははは!何訳の分からんこと言っておるのだ?
ヒードランはゴキブリなんかじゃないぞ!
体もポケモンの形だし図鑑の説明文もちゃんと記載されておるんじゃぞ!」

バク「うさみの言う通りかもな!」
うさみ「でしょ?ヒードランは伝説のポケモンじゃなくて準伝説なの!
それに図鑑の説明文には、こう記されている!
『4つの爪で壁を這い回る』この行動は、ゴキブリと一緒なの!
ゴキブリさんも神出鬼没でいきなり現れては、壁を這い回っているよね!」

プルート「何が言いたいのだ?おいこんな子供騙しの奴を放っておいて行くぞ!」
うさみ「知らないわよ~!へへへ
もし仮にあなたが手にしている火山の置き石が・・・ゴキブリ2000匹いたとしたら?
それでも手にするの?」プルート「ゴキブリ・・・・わしは虫嫌いじゃ~」
プルートは火山の置き石を投げ捨てた。
プルート「ほら!行くぞ!」ギンガ団「はい!」

うさみ「おっぱいも飲んで寝んねしてね!」
プルートは、帰って行った!

うさみ「ふう~!バクその火山の置き石ここに!」バク「いい"よ!うさみが填めてよ!」
うさみ「何震えているの?」バク「火山の置き石がゴキブリって言われたらそりゃ震えるだろう?」
うさみ「そんな訳ないでしょ?
それに私が言ったことは本当の事を敢えてギンガ団達だけに脅しただけ!」

ハードマウンテン外部
バク「ヒードランはゴキブリって言うのは?本当の事なのか?」うさみ「うん!これよ!」
バク「ゴキブロス?」
うさみ「うん!インターネットで【ゴキブリとヒードラン】を検索したら
ゴキブリをイメージしたポケモンだって!」バク「そっか!何だ本当に出たのかと思っていたよ!」

うさみ「ゴメンね!」
バク「うんん!でもうさみがその言葉でギンガ団を追い払うとはな!
そうだ後でサバイバルエリアにある俺ん家へ来なよ!」うさみ「いいの?」
バク「うん!時間あればでいいからな!」うさみ「ありがとう!」

シロナ『火山の置き石は、ハードマウンテン内部に置かれヒードランを捕獲に成功したうさみ!
さあ次は、どこへいくの?次回もお楽しみに~』

コメントを書かないでね!





















結果

【プラチナデータ】~氷縛りでクリア後の世界~"三日月の女神"お楽しみに


関連スレッド

ポケモンたちにニックネームを
実際に欲しいポケモン
可愛いポケモンどうぞ

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(1人) 立たなかった

100% (評価人数:1人)